12月5日(木)寒狭川中部 あまご発眼卵放流 実施報告

2024.12.05

みなさんこんにちは♪イシグロフィッシングアドバイザーの神谷です。

12月は放流活動が目白押し( *´艸`)

第二弾!12月5日(木)に寒狭川中部漁協様の発眼卵放流に参加してきました!

発眼卵とは・・・?

こんな感じで目が確認できるほど成長した卵のこと。あと少しで卵から出てきそう♪かわいいです♡

この発眼卵をカゴに入れて川底に設置する活動に参加してきました♪

川底に設置して完了!何か所かに分けて設置しました!

早く大きくなってね~~~(≧▽≦)

水産試験場の方の立会いの下行いました~ご協力ありがとうございました♪

河合組合長の話では1月下旬には稚魚の放流を行うようです。その時はまた参加させていただきます♪


イシグロでは、お客様からお預かりした

  • 放流募金
  • 自動販売機収益の一部
  • レジ袋販売収益の一部
  • Tsulino商品の販売収益の一部

を使用し、様々なエリアで稚魚放流活動を行っております。

イシグロの商品企画が開発・展開する【Tsulino】商品の販売収益の一部は放流事業に活用しております。



今後も釣場の保護と環境改善に向けて各地で「放流活動」を継続して参ります。
地域の皆様のご理解とご協力を頂ければ幸いです。

株式会社イシグロはSDGsの考えに賛同し、持続可能な世界の実現をめざし、出来ることから取り組んでまいります。