釣り情報

フィッシングアドバイザーのヤマショーです(^^ゞ

今回のブログは、

ジギンガー憧れの聖地！

玄達瀬ジギングに挑戦しました！

愛知県から車で3時間ほど！

鷹巣港の鷹王丸の竹内船長！

なんでも教えてくれるとっても優しい船長です＼(^o^)／

手分けして荷物を積み込みましょう♪

ご存知の方も多いと思いますが、

玄達ジギングの釣行時間はかなりロング！

今日も暑くなるぞぉ！

炎天下の中、10時間以上釣りをすることも多いので、

食べ物と飲み物はガッツリ確保してくださいね！

ヤマショーは 2Ｌペット×3本＋弁当3箱 用意しました。

玄達瀬までは1時間ほど！

期待で胸いっぱい！あっという間に到着ですよ。

今回のタックル！

ロッド：メタルジグ200ｇまでを扱える青物ジギングロッド　

リール：8000番クラスの大型スピニングリール　

ライン：PE3号～4号300ｍ＋フロロリーダー50lb～80lb4ヒロほど

メタルジグ：150～200ｇほどのセミロング系

★玄達瀬にはスピニングタックルがおすすめ★

・玄達瀬は比較的潮の効きが弱いエリアなので、スピニングリールでダイナミックにスピード感のある誘いをかけてやることが魚の捕食スイッチを刺激することにも繋がるそうです！

・スピニングリールは巻き上げスピードが速いので、いち早くヒラマサを根から離し、根擦れのリスクを減らすことにも長けています！

・水深20～30ｍの浅場を狙うこともある玄達瀬ではキャストして広範囲に探ることが好釣果に繋がることも！スピニングタックルはキャストしやすい！

・記録級の魚も潜んでいます。スピニングリールはドラグ力が高いところもメリットです！

ちなみにヤマショーのタックルは、

テンリュウジグザムドラッグフォースJDF621S-4＋シマノツインパワー8000ＨＧ！

PEラインは4号300ｍ＋フロロリーダー60lbが基本！

食いが渋い時はPE3号＋フロロリーダー50lbといった細めのセッティングが効くみたいです。

ちょっとまてぃ！

PE3号が細めのセッティングだって？？？

ワクワクが止まらんですな( *´艸｀)

カラーはシルバーやアカキンが人気だそうですよ(´▽｀)

アシストフックはフロント2本が基本で良いそうです！

(フロント1本・フロント1本＋リア1本・フロント2本＋リア2本でもOK)

大型青物が掛かっても曲がらない強靭なものを選んでくださいね♪

トップで出る可能性も！とのことで、

ブリ用のキャスティングタックルも用意しました！

貴様と俺とは～同期の釣りバカ～♪

ヤマショー同期の岡崎大樹寺店のコマ(左)＆半田店のチョーナン(右)

やったるでい☆彡

基本的なアクションパターンは、

早巻き(ジャカジャカ巻き)×ワンピッチジャーク×ロングフォールを織り交ぜます！

底から中層、場合によっては表層までこれを繰り返します。

THE諦めない心。

魚が掛かったらしっかり巻いてフッキングを決めましょう！

ドラグ設定も肝心です！

緩すぎるドラグ設定はバラシやオマツリに直結します。

心配な人は船長に見てもらいましょう＼(^o^)／

さてさて、

肝心の釣果は！？

チカメキントキ！

もぐもぐタイム。

チカメキントキ！からの…

メーターオーバーの魚がウヨウヨしているであろう海域で、

ヤマショーがハマコー(一応青物)を引き当てタイムアーーップ！！！

きれいな顔してるだろ。

あの名シーンが脳裏に蘇ります。

最後までジアイなしの厳しい1日となりました。

が、本当に本当に本当に楽しかった！

これぞ夏‼

メーターオーバーがヒットするのでは！？という期待感！！！

10数時間、気づけば夢中でシャクリ続けていましたよ(笑)

玄達最高～♪♪
また絶対チャレンジしたいと思います(^^ゞ

ここ最近またまた大型青物が炸裂している玄達ジギング！

メーターオーバーフィッシュを夢見て、

是非みなさんもチャレンジしてみてくださいね♪♪

鷹巣港鷹王丸さんでの玄達瀬ジギングでした。

それでは‼

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