釣りを楽しむ
釣りを知る
店舗情報
セール・イベント
ログイン
イシグロメンバーズ会員ご登録でオンラインショップでのお買い物が楽しめます。
店舗ご利用のお客様は、アプリダウンロードでより便利にお得に、お買い物いただけます。
検索
店舗情報
閉じる
今となっては珍しいチューブワーム。
そもそも・・チューブワームってあんまり使わないですよね?
チューブワームの特性を知って使ってみるのをオススメします。
◆スリ抜け
パーツが少なく、シンプルな形のものが多いため、カバー打ちにおいて、非常に効率的な要素がある!
◆中空によるフッキングの良さ
口の中に入ると潰れるため、フッキングが良い!
大きくこの2点が特徴となります。
大きめのチューブワームはカバー打ちに向いたものが多く、マテリアルは少し固めなものが多かったです。
小さいものは薄く柔らかいマテリアルのものが多く、真冬などショートバイトに対応したワーム単体の軽さやフッキングの良さがメリット。
カバー打ちではテキサスリグがメインになる。フォールはスライドするため、落ちる早さの中にアピールが加えられる。
小さいものは、スプリットショットやダウンショットなどに向く。
中空部分に重めジグヘッドを埋め込むことで、スパラルフォールやランダムダートでリアクションも狙える。
と・・20年以上やってる方からすると、知ってるよ!って話しだと思うけど、こういうのもありますって紹介です(笑)
さて、チューブルは打ち物系のワームなので、カバー打ちに使いたいと考えいます。肉厚で、チューブワームとしてはかなり高比重のため、ノーシンカーでの使用も期待!
珍しく、使わず釣らずでの紹介でした・・・汗
ちなみに自分の人生初バスは天白川に遠足行ったときに拾った砂まみれのゲーリーチューブだった(笑)
板オモリを丸めたテキサスリグ?の巻き巻きで釣れちゃってハマったのだ…。
10TEN FEET UNDER ガレージでの!
イヨケンさんからのスタッフ講習会での【 チューブル 】講習会も勉強になりました♪ 下記動画もご参考にして下さい。