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こんにちは!
ブラックバスのフィッシングマイスターのタカセキです!
今回は良く聞かれるテキサスリグとフリーリグについて、作り方や使いどころを解説していきます!
用意するものは
テキサスリグの場合はバレットシンカー
フリーリグの場合はスティックシンカー
それらに加えてお好きなワームだけでOKです♪
テキサスリグは、シンカーが弾丸のような尖った頭をしているので、障害物やウィードのすり抜けが良いです!
また、底にピタッと付くのでボトムべったりで誘えるのも特徴です!
それに対して、フリーリグはラインがリングにしか触れていないので、シンカー自体に自由度があり、ワームもフワフワとしたアクションが出しやすいです!
バレットシンカーに比べて底との接地面が広いので、ボトムに適度に引っ掛けることができる特徴もあります。
つまり、、、、
ボトムやウィードが激しいところはすり抜けの良いテキサス
ボトムべったりでは喰わず、ボトムやウィードにあえて引っ掛けて誘いたいときはフリーリグ
と言った感じで使い分けていただければ良いと思います!
勿論、いろいろな場面で使えるので、その限りではありませんが^^;
アクションは大きく2パターンあります!
名前の通り、ズルズルと引いてくるだけです!笑
ボトムを感じながらリールではなく竿で引っ張っていきます!
横でも縦でもOKですが、時計で言うと9~12時の間をゆっくりと引きずります!
これはラインを緩めた状態で一瞬だけラインを張る方法です!
個人的には横に叩いた方がやりやすいと思います!
3~5回ほど叩いて2~3秒放置の繰り返しでOKです!
どちらも底からは大きく離さないようすることを意識してみてください!
読みやすいように簡単にまとめてみましたが、いかがでしょうか?^^;
さらに詳しく解説を聞いてみたいという方は是非、店頭で聞いてみて下さいね!
それではまた次回!!
フィッシングマイスター タカセキ
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