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こんにちは!イシグロ磐田店の坂部です。
2月に入り、いよいよ2021年タイラバシーズンインも
もう少しとなってきました。ワクワクが止まりません。
皆さんも準備を始められている頃ではないでしょうか?
私もフックの作り置きなど準備を進めています。
各メーカーさんからも新製品が続々と登場してきています。
今回はフックの紹介です。
まずはダイワさん
紅牙替えフックα KP
従来の替えフックαシリーズの追加モデルです。
アピール抜群のケイムラピンクカラーフック仕様
魚の喰いが浅い時用の3本段差、4本段差に
喰い渋り対応の中井段差とラインナップ豊富です。
続いてがまかつさんです。
桜幻カスタムフック パワープレイ
桜幻カスタムフック パワープレイ糸付き
フックは耐摩耗性に優れ、高強度かつ高硬度のG-HARD V2を採用。
更に平打ち加工により、たわみのない針になり、確実にフッキングします。
自作で使うも良し、糸付きを使うも良しです。
さて、皆さんこんな経験ありませんか?
魚を掛けて、回収している最中に・・・スポッ!! バラシです。
仕掛けを見てみると・・・
ハリが伸びてるー!
ハリが折れてるー!
特に冬場のシーズンに多い事例ですが、小針や細軸針にする事で
不意の大物がHITした際にリールドラグで調整が間に合わずに
このような事が起きてしまっているのではと思います。
なので必要以上に小型、細軸化しない方が良いと思います。
針数を増やせばアタリは減るし、小型化、細軸化すればバレるし!
なかなか難しい所ではありますが皆さんいろいろ工夫してみてください。