こんにちは！
商品企画課のスガハラです。
8/28、今期19回目の渓流釣行へ行ってきました！
今回も前回同様に天竜川水系の和知野川へ行ってきました。
前回は台風後の増水と濁りが落ち着いた後で魚の活性も高い状況でしたが、今回は平水といったところでした。
今回はいよいよほぼほぼ最終サンプルとなった渓流ベイトロッド
・KAHUNA STREAM HUNT B462UL
カーブしたウッドフレームとラバーコートネットが特徴の
・渓流向けランディングネット
実績抜群のTsulinoの渓流ミノー
・流翠47S
・流翠47HS
来シーズンに向けて発売予定のTsulino渓流用品のサンプルテストを行ってきました。
今シーズンの早い段階からサンプルテストを開始した渓流ミノー「流翠47」は疑う余地のない釣れるルアー！
今回もきれいなアマゴ、イワナをゲットできました！
水深の浅いポイントや流れの緩いポイントをゆっくり誘いたいときは3.5ｇの
流翠47Sが活躍！
流れが強いポイントや沈めたいとき、速いテンポで釣り上りたいときのおすすめな4.5ｇの
流翠47HSが活躍します！
状況に応じて選べる２ウェイトのラインナップで発売予定です！
性能にも見た目にもこだわった渓流ベイトロッド
KAHUNA STREAM HUNT 462ULも活躍！
シャープな振り抜き感でキャストが決まり、軽快にルアーを操る事ができます。
ランディングネットも非常に使いやすく黒のラバーコートネットは魚にダメージを与えにくいだけでなく、木製のフレームも相まって収めた魚が非常に映えますね♪
今回紹介させて頂きました、KAHUNA STREAM HUNT・ランディングネット・流翠47はまだ詳しい発売時期は決まっていませんが来シーズン開幕前には発売できる予定です。
ご期待ください♪
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