こんにちは!
商品企画課のスガハラです。
5/13に天竜川水系の水窪川へ渓流釣りへ行ってきました。
もちろん使用するルアーは絶好調のTsulino流翠47Sと47HS!
この日の河川の状況は直近の雨で増水+笹濁り状態でした。
増水の強い流れに対応できる流翠47HSでスタート。
強い流れもしっかり横切らせることができるので、幸先よくきれいなアマゴをゲットできました!
ROD:Tsulino KAHUNA STREAM HUNT 462UL
LURE:Tsulino 流翠47HS「アユ」
幸先良く1匹目をゲットしたものの、なかなか次の1匹に出会えません。
流れの中で思ったより魚の反応がありません。
こういったメインポイントが増水でうまく攻められない時は、川の端にある流れが緩いポイントに魚が潜んでいることが多い為、ルアーをチェンジ。
こういったポイントは水深も浅いことも多いので使用するのは浅くて流れの緩いポイントもしっかり攻められる流翠47Sをセレクト。
ルアーを変えてすぐにヒット!
LURE:Tsulino 流翠47S「チャートバックアマゴ」
続けて普段は水が無い増水で現れた浅い流れの中でもう1匹!
続けてもう1匹釣れたものの撮影中に暴れて元気に川に戻っていきました・・・
この日は短時間釣行と決めていたので、まだまだ釣れそう・・・と後ろ髪を引かれながらも帰宅しました。
これからのシーズンは梅雨時期で雨も多く川が増水するタイミングが多くなります。
流れの強い川は流翠47HSがおすすめではありますが、今回の釣行の様に流れの緩い川の端のポイントに魚が溜まることも多いので流翠47Sも必須アイテムです。
状況によってルアーを使い分ける事で釣れる魚の数を増やす事ができますのでぜひ両方とも使ってみて下さい。
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